セットアップのための手順はスムーズな制作への導入を妨げます。このガイドでは、デフォルトのセットアップを変更する方法を説明します。これらの設定は空のプロジェクトに適用されることに注意してください: デモ・プロジェクトのセットアップでは、規定の設定が優先されます。


「PREFERENCES(環境設定)」を開くには、画面右下の歯車アイコンをタップします。環境設定の変更は、デバイスの物理的な状態に変更がない限り、例えばオーディオ・デバイスが切断された場合、オーディオ・タブで選択できなくならない限り、ビンテージ・モード(一般タブ)と開始時間(同期タブ)を除いて自動的に保存されます。


Project Defaultsタブを選択します。この画面の設定により、新規に作成するプロジェクトのデフォルトの設定が決まります。


  • 「New Project Dialog」: 新規プロジェクトを開始するときに表示されるオプションを決定します。Offに設定すると、新しいプロジェクトは、ここに表示されているプロジェクトのデフォルト以外、何も設定されていない空のプロジェクト(EMPTY PROJECT)になります。Demoに設定すると、出発点としてデモ・プロジェクト(複数のジャンルから選択)をロードするか、空のプロジェクトをロードするかを選択できます。Demo/Template/Recentに設定すると、デモ・プロジェクト、プロジェクトのテンプレート・ファイル、または空のプロジェクトを読み込むことができます。このウィンドウでテンプレートを選択するには、Project Load/SaveタブのTemplate Fileフィールドにプロジェクトが必要となります。Template Fileの選択はPreference内のProject Load/Saveより行います。
  • 「Default Tempo」:デフォルトのテンポ(BPM)。
  • 「Default Global Tempo」:有効にすると、デフォルトのテンポ値がマスターテンポに使用されます。無効にすると、デフォルトのテンポがシーケンスに使用されます。
  • 「Default Sequence Bars」:新規シーケンスのデフォルトの小節数を指定します。
  • 「Default Time Signature Numerator」:新規シーケンスの1小節あたりの拍数(拍子記号の分子)を指定します。
  • 「Default Time Signature Denominator」:新規シーケンスの各拍の値(拍子記号の分母) を決定します。
  • 「Default Pad Slice」:この設定により、新しいサンプルをロードしたりプロジェクトにレコーディングする際にどのように再生されるかを決定します。レイヤーの開始ポイント、終了ポイントなどを設定します。All に設定するとプログラムエディットモードの Slice メニューは All に設定され、サンプル全体が再生されます。
  • 「Default Drum/Keygroup Filter」:ドラムとキーグループのプログラムが使用するフィルターのデフォルトタイプを決定します。
  •  「Default Plugin Synth」:新規プラグインプログラムで使用するデフォルトのインストゥルメントプラグインを決定します。表示されるウインドウで選択します。
  • 設定が終了したら、ホーム画面に戻るだけです。以降、すべての新しいプロジェクト、トラック、シーケンスは、あなたが設定したデフォルトに従うはずです。


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