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Alesis Strata Firmware 1.4 | 新機能「Jam Mode」の解説

Alesis Strata 新しいファームウェア1.4では、いくつかの機能強化が施された拡張版 Jam Mode が導入されました。この記事では、これらの新機能について解説します。


Jam Mode を起動すると、トラックをロードする際のインターフェースが更新されていることに気づくでしょう。


トラックのループ再生


最初の機能強化として「Loop(ループ)」ボタンが追加されました。これにより、ループ設定を簡単に調整できます:



ループ再生の設定を調整するには、まずこのボタンをタップしてループ機能を有効にします。その後、ループボタンのすぐ下にある小さな波形表示の境界線をタッチスクリーン上で操作して、ループの開始点と終了点を調整できます:




あるいは、各パラメータの下にあるノブを使って、ループの開始点と終了点を調整することも可能です:



ピッチとスピードの調整

インターフェースの下部には、トラックのスピードとテンポを調整するための新しいオプションが用意されています。まずは「Speed(スピード)」から見ていきましょう。



再生スピードは、タッチ操作で10%刻みで調整するか、ノブを使って段階的に調整できます。なお、このモジュールはトラックのBPM(テンポ)には連動しません。


「Pitch(ピッチ)」は、画面上のコントロールを使用して半音単位でのみ調整可能です。


ピッチの変更は再生スピードとは独立して行われる点にご注意ください。このパラメーターにはノブが割り当てられておらず、MIDI経由での編集もできません。


加工されたトラックと同時に演奏されるキット内のドラムやサンプル音源には、これらの変更は適用されません。

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