M-Audio Oxygen MKV Series | Studio Oneでのセットアップ

Studio OneでOxygenを使用する設定

1. OxygenをPCに接続します

2. DAW/Preset ボタン(#1)を押し、DAWモードに入ります。
　DAWボタンが点灯していることに注意してください（#2）

3. DAW/Preset を押し続けます。(#1)

4. < と > ボタン(#3 か 4)でスクロールし“M1ｈ”を選択し、DAW/プリセット・ボタンを放します。
トランスポートコントロール、フェーダー、ボタン、ノブにStudio One用のメッセージがマッピングされます。

コントローラーとしての高い汎用性を提供するため、OxygenシリーズにはPresetモードとDAWモードが搭載されています

DAWモードでは、すべてのコントロールがDAWの機能とコントロールに使用されます。
プリセット・モードでは、すべてのコントロールがバーチャル・インストゥルメント・パラメーターとコントロールのコントロールに使用されます。

5. Studio OneよりOptions….を選択します。

6. External Devicesタブをクリックします。

7. 画面左下部Addをクリックします。

8. Mackieを選択し、ドロップダウンメニューからHUIを選択します。

9.Receive FromとSend ToのドロップダウンにてMIDIIN2 (Oxygen ##) を選択してください。

MacではDAWと表示される場合があります。

10. OKをクリックします。

11. もう一度Addを押し、New Keyboardを選択します。

12.Receive FromとSend ToのドロップダウンにてOxygen ##を選択してください。

13.Default Instrument Input にチェックが入っている事を確認してください。

14. OKをクリックします。

15. チャンネル・フェーダー、ミュート、ソロ、セレクト、パン、バンク・コントロールは、DAWモード時にOxygenシリーズのキーボードでコントロールできます。