M-Audio Oxygen Pro Series|トラブルシューティング・ガイド

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目次




Oxygen Proコントローラーを使用するために、ドライバーをインストールする必要がありますか?


 M-Audio Oxygen Proはクラスコンプライアント・デバイスなので、接続して設定を行い、

 すぐに演奏することが可能です。ドライバーのインストールは必要ありません。



付属のソフトウェアにはどこからアクセスできますか?


 Oxygen Proには、MPC BeatsAbleton Live Lite が同梱されていますので、プロフェッショナル

 なソフトウェアで音楽制作を開始することができます。


 

Ableton Live Liteは、ユニットを登録後にM-Audioアカウントで利用可能になります。Oxygen Proを登録するには:


1. inmusicstore.comにアクセスしてください。 


2. 右上にあるプロフィールアイコンにマウスを合わせます。




  注:初めてご利用になる場合は、まず右上部の「ACCOUNT」より「Create Account」を選択し、

    必要事項を入力してください。入力を終えたら「Create Account」をクリックします。



3. Eメールアドレスとパスワードを入力します。Sign In をクリックします。


4. アカウントダッシュボードが表示されます。「Register New Product」をクリックしてください。


 


 

5. 次に、Oxygen Proのシリアル番号を、ユニットの底面に表示されているとおりに正確に入力してください。シリアル番号は製品裏面と製品箱に張り付けられているバーコードシールに記載されており、(21)で始まります。



6. 完了したら、「Check Serial」をクリックし、進みます。


7. 表示されるフィールドに購入日と購入場所を入力してください。



8. 入力が完了したら、「Register Your Product」をクリックしてください。

9. あなたのOxygen Proは、同梱されているすべてのソフトウェアへのダウンロード・リンクがある

   「My registered products」ページに追加されます。このページは、メインアカウント・ページから

   いつでもアクセスすることができます。



Pro Tools でOxygen Proをセットアップするにはどうすればよいですか?

  1. まず、Oxygen Proをコンピューターに接続します。

  2. Press and hold the DAW button (#5) on your Oxygen Pro keyboard.

    Oxygen ProのキーボードにあるDAWボタン(#5)を長押ししてください。


    Oxygen Pro Mini、Oxygen Pro 25では、DAWモードの時にPreset/DAWボタンを押します

     (ボタンが点灯した状態にします)。



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  3. ディスプレイの下にあるエンコーダーノブ(#8)で、「P.T.」までスクロールし、エンコーダーを押して選択します。
  4. Shift ボタンを押しながら、Global ボタンを押す。
  5. Using the Encoder directly below the OLED screen, scroll to PC, and press the Encoder to enter into selecting your OS.ディスプレイの下にあるエンコーダーを使い、「PC」までスクロールし、エンコーダーを押してOSの選択に入ります。
  6. macOSを使用している場合は Mac を、Windows OSを使用している場合は Win をエンコーダーノブを押して選択します。


これでトランスポートコントロール部分、フェーダー、ノブ、DAWショートカットに、Pro Tools用のメッセージがマッピングされるようになりました。


最も汎用性の高いコントローラーを提供するため、Oxygen Proシリーズには PRESET DAW の2つのモードがあります。

DAWモードでは、すべてのコントロールがDAWの機能およびコントロールの制御に使用されます。

プリセット・モードでは、すべてのコントロールがバーチャル・インストゥルメントのパラメーターとコントロールに使用されます。

  1. Pro Tools | First M-Audio Editionを起動します。
  2. プロジェクトを作成、または既存のプロジェクトを開きます。
  3. 設定プルダウンメニューから、「MIDI Input Devices」を開きます。

    Oxygen ProからのMIDI入力を有効にするには、Oxygen Pro ##、USB MIDI、およびOxygen Pro ##、Mackie/HUIの横のチェックボックスをクリックします。

    Note: Oxygen ProのMIDI DIN出力ポートからMIDIを送信するには、Oxygen Pro ##、MIDI DINのチェックボックスを有効にします。

  4. トラックプルダウンメニューを選択し、「新規」をクリックして新しいインストゥルメントトラックを作成します。
  5. 新規プルダウンメニューで「ステレオ」を選択し、次に「インストゥルメントトラック」を選択します。
  6. 新しく作成したトラックで、トラックのInserts A-Eをクリックし、Multichannel Plugin > Instrumentを選択してインサートを追加します。使用したい楽器を選択します(例:Xpand!2(ステレオ))。このプラグインは現在、Oxygen Proでトリガー可能です。



Ableton Live LiteでOxygen Proをセットアップするにはどうすればよいですか?


  1. まず、Oxygen Proをコンピューターに接続します。

  2. Oxygen ProのキーボードにあるDAWボタン(#5)を長押ししてください。


   Oxygen Pro Mini、Oxygen Pro 25では、DAWモードの時にPreset/DAWボタンを押します

     (ボタンが点灯しています)。



  3. ディスプレイの下にあるエンコーダーノブ(#8)で、「Ableton」までスクロールし、

    エンコーダーを押して選択します。

  4. Shift ボタンを押しながら、Global ボタンを押す。

  5. ディスプレイの下にあるエンコーダーを使い、「PC」までスクロールし、エンコーダーを

    押してOSの選択に入り、エンコーダーノブで、macOSを使用している場合は Mac を、

    Windows OSを使用している場合は Win を選択します。


 コントロール部分、フェーダー、ノブ、DAWショートカットに、Ableton用のメッセージが

 マッピングされるようになりました。


 最も汎用性の高いコントローラーを提供するため、Oxygen Proシリーズには PRESET DAW 

 2つのモードがあります。

 DAWモードでは、すべてのコントロールがDAWの機能およびコントロールの制御に使用されます。

 プリセット・モードでは、すべてのコントロールがバーチャル・インストゥルメントのパラメーター

 とコントロールに使用されます。


 1. 次に Ableton Live Lite を起動します。

 2. Ableton Live Liteの Preferences(環境設定) ウィンドウを開きます。Macを使用している場合は、

   「Live」>「Preferences」に進みます。

   PCを使用している場合は、「Options」>「Preferences」に進みます。

 3. 左側の「Link / MIDI」タブを選択します。MIDI Ports セクションで、

    以下のように設定を調整します:


     ・Control Surfaces Input Output Oxygen Pro ## Mackie/HUI (Port 3) 

      を選択します。

     ・Input: Oxygen Pro ## の横にある Track欄で On を選択します(Oxygen Pro ##を

      外部クロック・ソースとして使用する場合、Sync をオンにします)。

     ・Input: Oxygen Pro ## (Port 3)の横の、Track Remote の欄で On を選択します。

     ・Output: Oxygen Pro ## の横の、Track欄で On を選択します(Ableton Liveを

      外部クロック・ソースとして使用する場合、Sync をオンにします)。

     ・ Oxygen Pro ## (Port 3) の横の、Track Remote の欄で On を選択してください。


 4. Preferencesウィンドウを閉じます。

 5. Oxygen Proでトリガーするインストゥルメントまたはプラグインを追加するには、

   [カテゴリー]欄で[Instruments]または[Plug-ins]を選択します。

 6. [カテゴリー]列の右側にある[Name]列で、お好みのインストゥルメントまたは

   プラグインを探します。

   Ableton Live LiteのMIDIトラックにインストゥルメントをクリック&ドラッグしてロード

   してください。これでインストゥルメントをOxygen Proでトリガーすることができるよう

   になりました。


MPC BeatsでOxygen Proをセットアップするにはどうすればよいですか?


  1. まず、Oxygen Proをコンピューターに接続します。

  2. Oxygen ProのキーボードにあるDAWボタン(#5)を長押ししてください。


   Oxygen Pro Mini、Oxygen Pro 25では、DAWモードの時にPreset/DAWボタンを

     押します(ボタンが点灯しています)。


  3. ディスプレイの下にあるエンコーダーノブ(#8)で、「MPC」までスクロールし、

    エンコーダーを押して選択します。

  4. Shiftボタンを押しながら、Globalボタンを押す。

  5. ディスプレイの下にあるエンコーダーを使い、「PC」までスクロールし、エンコーダーを

    押してOSの選択に入り、エンコーダーノブで、macOSを使用している場合は Mac を、

    Windows OSを使用している場合は Win を選択します。


 コントロール部分、フェーダー、ノブ、DAWショートカットに、MPC Beats用のメッセージが

 マッピングされるようになりました。


 最も汎用性の高いコントローラーを提供するため、Oxygen Proシリーズには PRESET DAW 

 2つのモードがあります。

 DAWモードでは、すべてのコントロールがDAWの機能およびコントロールの制御に使用されます。

 プリセット・モードでは、すべてのコントロールがバーチャル・インストゥルメントのパラメーター

 とコントロールに使用されます。


  1. パソコンのアプリケーションまたはプログラムフォルダからMPC Beatsを開く。

  2. MPC Beatsは、ソフトウェアの立ち上げと実行のために、プロジェクトテンプレートと

    デモの選択をリストアップします。

    もし、何もない状態から始めたいのであれば、Empty Project をクリックしてください。



  3. MPCを初めてお使いになる方で、その特徴や機能について詳しく知りたい方は、

    右の「Open Help」または「Watch Video」ボタンをクリックしてください。



  4. MIDI/Sync設定画面を開き、OxygenがアクティブなMIDI入力デバイスとして有効になって

    いることを確認しましょう。

    Preferencesメニューに移動し、MIDI/Sync タブをクリックします。

      ・macMPC Beats > Preferences を選択してください。

      ・Windows : EDIT > Preferences を選択してください。


  5. MIDI/Sync Preferences Input Ports セクションに、利用可能なすべてのMIDI入力ポート

    がリストで表示されます。

    「認識時にMIDIポートを有効にする(Enable MIDI ports when discovered)」がONに

    設定されていると指定のデバイスが接続されると自動的にリストに表示されます。


  6. 以下の Input Ports Track Enable(有効)にします:

     ・Oxygen Pro

     ・MIDIIN3 (Oxygen Pro)

 

  7. 次の Output Ports に対して Track Enable(有効)にします:

     ・Oxygen Pro

     ・MIDIIN3 (Oxygen)



    デフォルトでは、Oxygen ProのInput Portは Track に設定されています。

    それでは、異なる入力モードとその使用方法について見ていきましょう:


     ・Master が有効な場合、このポートからのMIDIデータは常にプロジェクトで現在選択

      されているプログラムへ送られます。

     ・Control が有効な場合、このポートからの MIDI データは MIDI Learn に送信されます。

     ・Track が有効な場合、このMIDIポートは、トラックの Channel Strip または 

      Track View 内で選択できる利用可能なMIDI Inputsのリストに表示されます。


    MPC BeatsをOxygen Proの Arp Note Repeat 機能で外部クロックとして使用する場合は、

    Oxygen Pro Output Portの横にある Sync、その下部の Sync Send を有効にする必要が

    あります。Sync Output フィールドをクリックし、MIDI Clock を選択します。



     Plugin Program を作成し、Pluginフィールドをクリックすることでインストゥルメント

     をロードすることができます。

     MPCプラグインとAIRプラグインを含むブラウザーが表示されます。

     プラグインをクリックし、Select をクリックします。

     これでインストゥルメントをOxygen Proでトリガーすることができます。



     プラグインのGUIが表示されない場合、右側の Explode アイコンをクリックします。




パスワードのリセットができない、またはアカウントが一時的にロックされている


inMusicプロフィールへのアクセスに関するパスワード関連の問題については、こちらからパスワードのリセットをリクエストできます。 


 1.パスワードリセット画面に、リセットメール送信先のメールアドレスを入力します。


2.入力したメールアドレス宛にメールが送信された旨、緑色の帯が表示されます。


inMusic Profileで登録されていないメールアドレスを入力した場合、送信されたとの表示が出ますが、メールは送信されません。

 

3.no-reply@mailer.inmusicbrands.comからのメールが届きます。

届かない場合、迷惑メールフォルダ等に届いていないか確認してください。

下記記事もご確認をお願いいたします。

 inMusicサポート|inMusicサポートからのメールを確実に受信する方法 : inMusic Store 

4.メール本文中の「RESET PASSWORD」ボタンを押すと、パスワードがリセットされます。

 

5,新しいパスワードを設定し、ログインしてください。

パスワードは全て半角で

 ・アルファベット大文字

 ・アルファベット小文字

 ・数字

 ・特殊文字(記号) 

 の4種すべてを含む8文字以上のものが必要です。



AIRプラグインのオーソライゼーションコードはどこにありますか?


AIRプラグイン(Hybrid 3、Velvet、Mini Grand)のオーソライズコードは、inMusic Profileアカウントの「My Registered Products」セクションに記載されています。



下にスクロールして、My Registered Productsのページで Oxygen Pro を探します。

VIEW DOWNLOADS」をクリックすると、右側の「Downloads」欄に関連項目が表示されます。

SoftwareDownloads>[OPTIONAL] AIR Instruments – Serial Activation Code を開きます。

「Get Serial」をクリックすると、認証コードが表示されます。


この認証コードは3つのAIRプラグインの共通のライセンスとなり、iLokアカウントで1度だけ入力することで3つのプラグインがご使用いただけます。



MPC BeatsにAIRプラグインが表示されません。どのようにアクセスすればよいですか?


  iLokでHybrid 3、Velvet、Mini Grandをインストールしてアクティブ化した後、MPC Beatsにスキャンする必要があります。


   1. MPC Beatsを開き、Preferencesメニューに移動します:

       ・MAC:MPCBeats > Preferences を選択します。

       ・Windows:EDIT > Preferences を選択します。


   2. Plugins タブを選択します。


   3. 左側の最初の利用可能なボックスにチェックを追加し、その行の最後にあるブラウズ

     ボックスをクリックして、プラグインのインストール場所にナビゲートします。



   4. プラグインをスキャンするには、右のドロップダウンメニューをクリックして参照し、

     プラグインフォルダのパスウェイを選択します。

      ・Mac:Library/Audio/Plug-ins/VST

      ・Windows:C:/Program Files/Steinberg/VstPlugins



   5. フォルダをダブルクリックすると、プラグインマネージャーの経路に読み込まれます。

     最後のフォルダをワンクリックで選択し、[Open]を選択します。

   6. Rescan All を選択します。処理終了後、Plugin Managerから通知があります。

     OK を押してください。



  これですべての含まれるプラグインがMPC Beatsソフトウェアでアクセスできるようになります。

  プラグインプログラムを作成し、プラグインフィールドをクリックすることで、新しい

  プラグインをロードすることができます。AIRのプラグインを含むブラウザが表示されます。


  プラグインGUIが表示されない場合、プラグインフィールドの右側にあるエクスプロード

  アイコンをクリックするだけです。


MPC BeatsでSample Packsが見つかりません。


  MPC Sample Packsはインストール後、MPC Beatsに自動的にロードされます。

  サンプルパックにアクセスするには、ソフトウェアの右下にあるメディアブラウザのアイコン

  をクリックするか、PCキーボードの「B」キーを押してください。



  すべてのSample Packは、Expansionタブの下にアイコンとして表示されます。

  サンプルパックのアイコンをクリックすると、そのサンプルとドラムキットが表示されます。



  注:Expansionsタブの下にアイコンが表示されていない場合は、Sample Packsがまだ

    インストールされていない可能性があります。


    ブラウザからキットファイルをクリックし、パッドに直接ドラッグすることでキットを

    ロードすることができます。





iLokのアクティベーション画面にライセンスコードを入力すると、「Code Redemption limit has been reached」エラーが表示される


  プラグインをアクティベートしようとすると「Code Redemption limit has been reached」

  エラーが表示される場合、インストール時にいくつかの問題が発生している可能性があります。

  これらは、最も一般的なilokの認証に関する問題です:


   ・コードを認証フィールドに入力したが、"Timed Out "または "Failed "になってしまった。

   ・ライセンスコードを2台目のコンピュータで使用しようとしている。

   ・コンピュータの故障やハードウェアの変更により、アクティベーションができなくなった。



コードが認証フィールドに入力されたが、"Timed Out "または "Failed "になってしまった。



  これは、コードがiLokアカウントまたは認証の過程で、"Next" をクリックせずに放置された場合

  によく起こります。

  もしくは、すでに引き換え済みでアクティベーション待ちになっている場合は、

  iLok License Manager アカウントを確認し、Reedemしたリスト上にライセンスが入っていない

  ことを確認してください。


   以下の手順で行ってください:


    1. iLok License Manager を開きます。



    2. All Licenses タブのリストでプラグインライセンスを探し、

      右クリックし Activate を選択します。



     プラグインのライセンスになく、コードを入力しても "Code Redemption has been 

     reached"というエラーが表示される場合は、以下の情報をご連絡いただき、

     お問い合わせください:


      ・iLok ID

      ・ソフトウェア名

      ・ライセンスコード


     これにより、お客様をサポートするために必要なすべての情報を得ることができます。




ライセンスコードを2台目のコンピュータで使用する場合。


ライセンスコードはiLokアカウントで1回のみご利用いただけます。ライセンスコードを利用した後、iLokから2つのアクティベーション・サービスが提供されます。


 2台目のコンピュータでソフトウェアをアクティベートするには、以下の手順に従ってください:


  1. iLokを開き、iLokアカウントにサインインします。



  2. 左上のユーザー名をクリックしてください。



  3. All Licensesタブでライセンスを探し、ライセンスを右クリックしてActivateを選択します。




コンピュータのクラッシュやハードウェアの変更によりアクティベーションが失われた場合


 コンピューターが物理的な損傷を受けたり、ハードディスクを消去する必要が生じたり、

 マルウェアやウイルスによってOSの再インストールが必要になることがあります。

 このような事態が発生し、コンピューターに再びアクセスできなくなった場合、

 新しいコンピュータ用にアクティベーションの1つを解放するためにロケーションをリセット

 する必要があるかもしれません。


 お使いのコンピューターがクラッシュした場合は、アクセスできないロケーションをリセット

 いたしますので、以下の情報をご連絡ください:


  ・iLok ID

  ・ソフトウェア名

  ・ロケーション名


 ご使用再開するために必要な情報をご提供いたします。


ライセンスの管理方法に関する追加情報については、以下のリンクをご確認ください:

iLok Universe|iLok License Managerでアクティベーションを管理する : M-Audio 

iLok Universe|iLok License Managerで2台目のコンピュータをアクティベートする : M-Audio 

iLok Universe|アクティベーションと引き換えの問題と解決方法 : M-Audio 

iLok Universe|iLok License Managerでライセンスの移行と解除を行う : M-Audio


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