Denon DJ Prime GO & Prime GO + | Virtual DJのセットアップ


Denon DJ Prime GOおよびPrime GO+はどちらもVirtual DJに対応しています。サポートを受けるにはVirtual DJ Proライセンスが必要です。こちらをクリックしてご購入ください。


各デバイスのEngine OSの最小要件は以下のとおりです:


  • Prime GO : Engine DJ 2.3.0以降に対応

  • Prime GO + : Engine DJ 4.1.0以降に対応

Engine DJのアップデートは以下から入手できます:



Windowsユーザーは、Prime GOおよびPrime GO +用の以下のオーディオドライバーもダウンロードする必要があります:



ユニットが最新の状態になり、Virtual DJのProライセンスを取得したら、コンピューターに接続する準備が完了です。


Prime GOの電源を入れると、デフォルトでスタンドアロンモードになります。コンピューターモードに切り替えてVirtual DJを操作するには:

  • デバイスの中央パネルにあるVIEWボタンを長押しするか、ハードウェア・ディスプレイのタッチスクリーンを下にスワイプします。

  • Prime GO画面の「Source」ボタンをタップします。

  • Prime GO画面上部にあるコンピューターアイコンをタップして接続します。


その後、Virtual DJを実行しているコンピューターに次のプロンプトが表示されます:




Prime GOに接続するスピーカーがなく、コンピューターのデフォルトのサウンドカードからサウンドを出力する必要がある場合はComputerを選択してください。


これでPrime GOをVirtual DJで使用する準備が整いました。


その他ご質問がございましたら、テクニカルサポートまでお問い合わせください。


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